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「モーターボート競走法」という特別法に基づいて、指定自治体がパリミュチュエル方式により勝舟投票券(俗にいう舟券)を扱っています。所轄官庁は国土交通省で、造船関係の産業を振興することなどの目的で、1952年から実施されました。
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競艇が好きな友人がいた。全国ほとんどの競艇場には行ったらしい。

現在競艇場は全国に24箇所、関東(桐生、戸田、江戸川、平和島、多摩川)、東海(浜名湖、蒲郡、常滑、津)、近畿・北陸(三国、琵琶湖、住之江、尼崎)、四国(鳴門、丸亀)、中国(児島、宮島、徳山、下関)、九州(若松、芦屋、福岡、唐津、大村)と全国に渡るが、北海道・東北にはない。

わが友は全国23箇所に訪れ、最後の三国競艇場にはほとんど失踪状態で行き、芦原温泉で豪遊して一文無しになったつわものである。

 24場しかない競艇場だがそれぞれ特徴があり、河口で干潮満潮の差に影響されやすい「江戸川」競艇場、ナイター競艇発祥の地「桐生」競艇場、唯一の汽水競艇場で日本一駅が近いという「浜名湖」競艇場、日本海側唯一といえばくだんの「三国」競艇場といったぐあいだ。

 競艇というのは日本独自の競技であり、1952年、はじめての競艇レースが行なわれて以来連綿と歴史を積み上げてきた。

2002年、韓国の渼沙里漕艇競技場~美しい名前の競艇場だ~でもこのレースが行なわれるようになった。日本の戸田競艇場が東京オリンピックのボート競技会場だったように、この競技場もソウルオリンピックの会場であったという。

 さて、競艇好きの友人だが競艇とともに韓国が好きで、その後韓国人女性と結婚した。夫婦喧嘩のたびに椅子や机を投げられるという激しい生活をしているようだが、ソウルからさほど遠くないという渼沙里漕艇競技場には、まず行っただろうなあ、もう何年も会っていないので確認したわけではないがそう思う。

 
   

 

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